【Django】様々なフィールドを利用する
Formでは多数のクラスが用意され、様々なフィールドを利用することができます。hello/views.pyfrom django.urls import pathfrom .views import HelloViewurlpatterns = [ pat
Django
31【Django】ビュー関数をクラス化する
index関数の中でGETとPOSTの処理をしていると、1つのビュー関数だけでGET時の処理とPOST時の処理を用意しなければなりません。より複雑な作業を行わせるようになると、いろいろ処理が複雑になります。そこで、TemplateViewクラスを利用します。TemplateViewクラスはビューを
Djangoのフォーム機能を使ってフォーム送信する方法
htmlで作成したフォームは一度送信するとフォーム内容がクリアされてしまう問題があります。そこで、DjangoのFormクラスを使用します。Formというクラスを作成して、そこでフォームの内容を定義しておきます。まずは、forms.pyを作成します。「django_app」→「hello」
【Django】フォームで送信する方法
まず、index.htmlにフォームを用意します。hello/templates/index.html<body class="container"> <h1 class="display-4 text-p
【Django】静的ファイルを利用する
外部からロードして使うファイルは「静的ファイル」と呼ばれます。例えば、cssファイルやjavascriptファイルなど様々です。静的ファイルは「static」フォルダを使い設定します。「hello」→「static」→「hello」→「css」hello/static/he
【Django】テンプレート複数ページの移動
テンプレートによる表示は複数のページを用意して、行き来することもできます。hello/templates/hello/index.html<!doctype html><html lang="ja"><h
【Django】テンプレートに値を渡す
views.pyのindexからテンプレートのindex.htmlに値を渡す方法です。hello/views.py → hello/templates/hello/index.htmlhello/templates/hello/index.html
【Django】テンプレートを利用する
webページの内容をテキストとして用意するやり方は、あまりいいとは思えません。そこで表示ページのデータを「テンプレート」として用意し、テンプレートを読み込んで画面に表示させることができます。テンプレートは「django_app」→「hello」アプリケーション→「templates」→「h
【Django】クエリパラメータをなくし、パスにて値を受け渡す方法
urlpatternsを修正する。hello/urls.pyfrom django.urls import pathfrom . import viewsurlpatterns = [ path('<int:id>/<ni
【Django】クエリパラメータを表示する
hello/view.pyfrom django.shortcuts import renderfrom django.http import HttpResponsedef index(request): msg = request.GET['m